2011年10月4日火曜日

【Focus】2011.10.9(SUN)



HIP HOP,R&B and GOOD MUSIC PARTY.
Focus vol.12
2011.10.9(SUN)
@URAWA BASE st.215
[OPEN]22:00 - 5:00
[CHARGE]DOOR:¥2000/1D , W/F:¥1500/1D

★☆ALL NIGHT SPECIAL☆★

振る舞い酒&イベントスナップあり!!!


▼GUEST DJ▼
DJ KEN-SKE

▼1ST ALBUM "PROCEED" RELEASE LIVE▼
FUKK (G.M.P. MC's)

▼PICK UP LIVE▼
MARTIN GOLD

▼FLOOR DANCER▼
DEF DOGGS

▼DJs▼
LEFTY,MIGHTY,KEN2,GANDHI,TATSUYA

▼LIVE▼
ACHA,がりゅう,HESM

▼MC▼
SHUNN,ACHA

▼VJ▼
F.M.R

▼PHOTODRAPHER▼
YOHJI IGARASHI a.k.a JEZZY KHLOUD

[DJ KEN-SKE PROFILE]
新たなスタイルやフォーマットの登場で、いまや誰もが『DJ』と名乗ることの出来るこのご時世・・・この現象は数多の似非DJを量産する事態を引き起こしている。
DJ KEN-SKEはモデルでもセレブでもなくトラックメーカーでもない、根っからの現場重視のクラブDJである。
HIP HOPやR&B・REGGAEはもちろんのこと、HOUSE・ELECTRO・DISCO・SOUL・RARE GROOVE・TOP 40等、現場に応じて様々なジャンルや年代をブレンドした彼のスタイルは、一般層からクラブフリークまでをもロックし、各所で賞賛を得ている。
また、第一線で活躍するDANCERやDJ、プロモーター等の業界関係者からも熱い支持を受けており、年間100本以上のバーティーをこなす。
現在、HIP HOPの聖地として名高い渋谷のCLUB HARLEMにて長年続く、毎週火曜日開催のモンスターイベント『RED ZONE』の階上、BX CAFEにて『ROYAL FLUSH』という名のパーティーのレジデントDJを務め、古きよき時代のRAPや、DISCO・HOUSE等のダンスミュージック全般のさらなる探求を実践しているが、それは単なる懐古主義とは一線を画すもので、彼のミュージック・ライフが現在進行形で反映されたものとなっている。
また、前述した『RED ZONE』でも不定期でプレイしている他、VUENOS TOKYOの最長寿イベント『HOT JAM』や『GIRL
SPOT』、CLUB AXXCIS『GOLDEN GATE』のような週末のビッグパーティーや、CLUB BAR FAMILY『JETER』のようなアットホームなパーティー等でも活躍中。
『ゆりかごから墓場まで、ipodからアリーナ級の大箱までをもロックする』がモットー。
B-BOYスタンスで多方面にアプローチし続ける、今後の活動も要注目のDJである。

Blog: http://djkenske.blogspot.com/
Myspace: http://www.myspace.com/djkenske
Facebook: http://www.facebook.com/djkenske
Twitter: http://twitter.com/djkenske


[FUKK 1st Album "PROCEED"]
MIXCD『GET MORE PROPS』シリーズや個々のソロ作品をリリースし続け、勢いの留まることを知らない埼玉のモンスターラップ集団、G.M.P.MC’Sを率いる男、FUKK、通称”埼玉’S FINEST(最高峰)”。彼がなぜ、仲間や同業者達から敬意を持ってそう呼ばれているのか…。

その答えであり証明となるのがこの『PROCEED』だ!
ヒップホップの本場NYでの経験から裏打ちされたタイトなライミング(押韻)、リスナーの胸を打ち、心に共鳴するパンチライン(名言)、そして卓越された情景描写によって、目をつむればまるで映画のスクリーンのようにシーンが浮かび上がってくる、そんな作品。リリシスト(詩人)という一面を垣間見せつつも、週末のパーティーを狂気乱舞させるであろうクラブ・バンガーからラヴ・ソング、さらには笑いを誘うようなコミカルなネタまでをも織り交ぜ、「PROCEED(進行、続行)」とタイトルに相応しい、現在進行形の内容だ。注目の客演陣は、HOT97等のラジオでのヘヴィー・プレイしかり、JADAKISS, LLOYD BANKS, FRED THE GODSONとの共演により、今NYで最も注目を集めているラッパー、OUN-P。さらに!"CANDY RAIN"等の大ヒットで知られるSOUL FORREALからのCHOC(快挙!)、そして最早説明不要のラップ・モンスターYING YANGからISH-ONE,SAGGA! "NO REACTION(REMIX)"での共演も記憶に新しい盟友EGO、そして同郷の新世代ラッパーLOOTA FROM SQUASH SQUAD等が名を連ねる上、協力なトラッ
クメイカー陣が進み続けるFUKKの背中をさらに後押ししている。埼玉のヒップホップ・シーンを牽引し続け、今もなお進化し続けるこの姿勢こそが、FINESTがFINESTたる由縁かもしれない。「PROCEED」は、彼のこれまで、そしてこれからが惜しげもなく詰まった1枚だ。FINESTがFINESTたる由縁を是非自身の耳と心で確かめてほしい。

Blog: http://ameblo.jp/fukkstc/
Twitter: http://twitter.com/fukk_GMP


[DJ LEFTY PROFILE]
埼玉全域から関東の主要都市を軸に活動し、THE BEATNUTS(JAPAN TOUR2010)など海外アーティストとも共演しており、国内TOPクラスのDJからの評価も高い。
DJとしてのキャリアは10年を越え、そのプレイスタイルはHIPHOPを軸に、さまざなジャンルの音も自由自在にMIXし、CLUBやBARなど場所を問わず、その空間をロックし続け、独自のGROOVEが現場のアーティストに衝撃を与え、一般層からコアなクラバーまで、大勢の現場リスナーから絶大な支持を受けている。

DJ LEFTY's MIX: http://soundcloud.com/djlefty1016
Twitter: http://twitter.com/djleftyyyyyyy


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